篠崎かんな

きみと歩実

悶舌人妻 ベロマリカ

結婚3年目の主婦・マリカ(きみと歩実)は、海外へ単身赴任してしまった夫・裕樹の居ない家で寂しく過ごしていた。ある日疎遠になっていた妹のユイカ(七菜原ココ)が恋人のミキオとともに突然現れた。裕樹がユイカにマリカのそばにいてやってくれと頼んだという。深夜、隣室からユイカの喘ぎ声が漏れ聞こえてくる。悶々とするマリカは国際電話を裕樹にかけると、マリカへ○○部屋にプレゼントを用意したと告げられるのだが…。
スターボード

アブノーマル・ロデオ・ブルース

ある日、工場で2名の死体が発見された。弾痕があったものの、死因は窒息死と判断された。殺されたのは20代の頃、個性派俳優としてブレイク寸前だった後藤日出男(アベラヒデノブ)と、同じく10代の頃DJだった光司(三浦知之)。光司は以前、日出男を洗○していた占い師の結衣(篠崎かんな)を惨殺した罪で服役していたが、出所後に日出男の工場で勤務していた。一方、日出男は工場に勤務する恵(知花みく)に想いを寄せていたのだが…。