フライングキッズ

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航空自衛隊 新田原基地 航空祭

宮崎県にある新田原基地2007年の航空祭。日本のトップガンともいわれる「飛行教導隊」が所属する。通称「アグレッサー」と呼ばれる飛行教導隊は、航空自衛隊最強の戦闘機パイロットで構成される精鋭部隊。「対戦闘機戦闘の訓練を専門に行う部隊」である。飛行教導隊のパイロットは、空中戦専門の教官として、全国の戦闘機基地へ「巡回教導」を行っている。新田原基地は、全国の航空機ファンが注目する基地。鮮やかな識別色にペイントされたスペシャルなF-15が繰り広げる、迫力の機動飛行は、新田原航空祭でしか見られない。
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小松基地航空祭 2005

毎年、F-15イーグルの迫力ある機動飛行が見られることで有名な航空自衛隊小松基地(石川県)の航空祭が、晴天のなか11万人以上の観客を集めて開催された。今年の注目は、小松救難隊の救難ヘリコプターUH-60Jの新型機。洋上迷彩と呼ばれるダークカラーの新塗装で登場し、緻密な救難展示飛行と、F-15にも負けない迫力の機動飛行で観客の注目を集めた。人気のブルーインパルスによるアクロバットフライトや、支援戦闘機F-2Bの高機動飛行など多彩なフライトが実施された。
アメリカン・エアショー

アメリカン・エアショー Vol.3

アメリカン・エアショー完結編は、2006年オシアナエアショー人気のジェットファイターのフライトを中心に構成。これが見納めのF-14トムキャットの貴重なフライトをはじめ、ステルス機F-117とB-2。スーパーホーネットとレガシーホーネットの競演。スターファイターズによるF-104のフライト、F-15デモチームはF-22ラプターデモチームに改編された為、これがオシアナでの最後となる貴重なフライト。レガシーフライトでは、往年の名機 F-4Uコルセア、A-1スカイレーダーとホーネットが時代を越えて編隊を組む。そして、60周年を迎えたアメリカ海軍アクロバットチーム「ブルーエンジェルス」の華麗なアクロバットフライトを、存分にお楽しみ下さい。
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入間航空祭 2005

2005年11月3日(祝)航空自衛隊入間基地(埼玉県)にて開催された「入間航空祭2005」。毎年、文化の日に開催される入間航空祭は、都心部からの交通アクセスも良く、ブルーインパルスも参加することで人気も高い。入間基地所属のC-1輸送機による展示飛行は、今年は6機編隊が復活。大柄な機体ながら軽快に機動飛行を行う姿は、戦闘機とは異なる迫力がある。
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入間基地&百里基地 航空祭スペシャル

2007年、入間基地と百里基地の航空祭。首都圏で開催される大人気の航空イベント「入間基地航空祭」と「百里基地航空祭」より、迫力のフライトシーンを中心に構成。航空自衛隊入間基地で毎年秋に開催される航空祭は、毎回20万人を超える観客を動員する、全国でも最大規模の航空イベント。航空自衛隊百里基地は、F-15イーグルやRF-4ファントムの豪快な機動飛行で有名な航空祭。航空自衛隊アクロバットチームブルーインパルスも参加する、首都圏二大航空祭より、展示飛行を中心に構成したファン必見の作品。
TSUIKI

TSUIKI “F-2&F-15” AIRSHOW

2007年築城基地航空祭。福岡県東部の臨海地域の位置する築城基地は、第8航空団第6飛行隊がF-2を、第304飛行隊がF-15を装備する。毎年11月に行われる航空祭では、これら航空自衛隊の主力戦闘機のフライトが存分に楽しめる。救難隊のUH-60Jは、戦闘機に負けない迫力の機動飛行を見せた。ブルーインパルスとエアロックも参加し、晴天のもと華麗なフライトで観客を魅了。また、築城基地の第304飛行隊は、2007年度の戦技競技会のF-15部門において優勝を飾った。その戦競特別塗装機もフライトを実施、ファンの注目を浴びた。航空祭前日のリハーサルフライトも独自収録、当日映像とあわせてお楽しみください。
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フライトディスプレイ 2005年航空観閲式

2005年10月30日航空自衛隊百里基地(茨城県)にて開催された「航空観閲式」。三年に一度開催されるこのイベントは、自衛隊の最高指揮官小泉純一郎内閣総理大臣の閲覧を、陸・海・空自衛隊が受ける式典である。この伝統ある式典と共に、F-2、F-15、F-4をはじめとした主力航空機の「フライトディスプレイ」(展示飛行)と予行訓練飛行の模様も収録。