ZENピクチャーズ

なんと王女様がセーラーソルジャーに！コードネームはセーラープリンセス！！嘘のようだがホントにホントの話。えっ！大丈夫かって！？それが強いのなんのって。ヘタするとセーラーアルファと同じぐらい強いかも。小学生悪役ヘルキャットが味方についたり、裏切ったり、一体どうなる事やら。次から次へと襲ってくる敵をスーパーアクションで切り抜けていくプリンセス。しかし、ピンチも襲ってくるよ！かんばれ王女様！この国の平和は貴女にかかっているのですから。

亜衣の裏切りによって間島に拉致られた、佳穂里は阿修羅のアジトで激しい拷問を受ける事に…。一度は自分の命と引き換えに佳穂里を罠に嵌めた亜衣だったが佳穂里のやさしさに惹かれた亜衣は佳穂里を取り戻すために再び阿修羅に戦いを挑む決意をする。一方、間一髪の所を亜衣に救われた佳穂里だったがガーディアンとして戦う事に疑問を抱き、ついに引退することを決意する…。阿修羅に命を狙われる事になった亜衣は引退した佳穂里を説得し、生き残りを賭けて阿修羅との最後の戦いに挑むが！？

コスモエンジェルは王政惑星オメガのプリンセスで戦士、スパンデクサーとして平和の為に戦っていたが、王の側近であったゲルハルトの裏切りでオメガを追放され、今は銀河共和国の戦士として宇宙の平和のために戦っていた。そんなスパンデクサーはとある任務で惑星ムトーに向かう事に。宇宙犯罪者が隠れ家として潜伏する無法惑星ムトーで宿敵ゲルハルトの女幹部ゾラが現地の自警組織シャイアンに捕獲されたというのだ。その上、ゾラの首に懸けられた報奨金目当てで銀河中から凶悪な賞金稼ぎが集まろうとしていた…。スパンデクサーはゾラに共和国の法律で公平な裁きを与えるためにシャイアンから引き取ろうと試みるがゲルハルトの襲撃で被害を受けたシャイアンたちはゾラを独自に処刑しようと考えていた。ところが時すでに遅く、賞金稼ぎ達はゾラを奪うために村人たちを襲い始める。スパンデクサーはこの星を守るためにゾラと共闘して凶悪な賞金稼ぎどもを迎え撃つことに…。

神秘戦隊ガイアレンジャーの副隊長であるガイアブルー・鮎川美潮は、悪の組織レイドスの女幹部ラマーヌの挑発を受けて一人で戦い敗北し、壮絶な拷問をかけられた過去を持っていた。その時の悪夢に今も苛まれていた美潮は、それを払拭するために、再度挑発してきたラマーヌに単身戦いに挑む。だがラマーヌは、想定以上の攻撃で美潮をいたぶり蹂躙する。美潮の生命エネルギーをパワーにするというガイアスーツの秘密も暴かれ、ウイルスを強化スーツに流されて、着脱の自由も奪われた美潮は、心が折れて一度は敗走する。執拗に自分を追いかけいたぶるラマーヌを力を振り絞って倒して変身を解除した美潮だったが、その前に部下であり愛人であったラマーヌを殺されて怒り狂う幹部デスワルドが現れる。ラマーヌとの戦いでエネルギーを使い尽くし、ガイアブルーに変身できない美潮に、デスワルドは容赦なく襲い掛かり痛めつける。美潮の運命は！？

暗殺を生業としているエメラルダ。今日も依頼が舞い込んできた。ただ、今回の依頼はいつもと違い、自分と同じ女強化人間を倒すこと。しかも、彼女もエメラルダを狙っているという…。仕事に取り掛かった彼女の前に現れる強化人間セイレーン。腕試しとばかりにセイレーンは戦闘員、怪人と戦わせる。それを何とか倒していくエメラルダ。いよいよ一対一の戦いになるが、エメラルダの動きが鈍くなる…。知らぬ間に陶酔術をかけられていたのだ！防戦一方になるエメラルダ。ついに気絶し、セイレーンの基地へ拉致されてしまう…。レズでサディストのセイレーンは簡単には殺さず、じっくりねっとりとエメラルダをいたぶっていく…。そして、電気ショックによりエメラルダの強化服が解除され、全裸同然の姿に！どうなってしまうんだエメラルダ！！

愛海は千早の誤解を解きもう一度、友達関係を取り戻し、ボーグと闘った。だが、姉が燐華に倒されたと思い込み戦う意欲を失ってしまう。だが、姉の美羽は生きていた…悪女の燐華に捕まり、酷い目にあわされ悶絶する姉の美羽…それだけならまだいいが、洗脳の注射を打たれるのだった。目的は姉の愛海とその親友の千早を倒すため…そして、まず千早が燐華と美羽に狙われる。戦いに破れアジト拘束された千早は、燐華に痛めつけられる。悲鳴をあげる千早を助けるために愛海が実の姉、美羽と闘う！だが、姉の方が数段に強く愛海はやられる一方。愛海は、歯を食いしばり姉の洗脳を解くために闘う。姉妹のバトルの末にドラマは急展開する。果たして、勝つのは悪女燐華か、それとも幼き美少女戦士か…！？

過去、この世を闇にしょうと企みアテーナーに封印されたメデューサが、部下のスコーピオンとともに復活した。メデューサの復活に備え、炎を使うレッドペガサスの力を持つ星月美馬、氷を使うブルーギグナスの力を持つ星月美鳥、雷を使うブラックドラゴンの力を持つ光星竜香の3人はスターガーディアンと名乗り、日々精進しアテーナーの生まれかわりである星夜紗姫を守っていた。だが、美鳥の慢心から紗姫はメデューサの手に落ちてしまう。メデューサはまず邪魔なスターガーディアンを倒そうと、紗姫を洗脳して、美馬と美鳥を捕らえる。そしていたぶりぬかれ満身創痍の美馬を人質に取られた美鳥は、竜香と戦うことを強いられる。そして美鳥は竜香の必殺の技を受けて倒れる。果たして3人の女戦士は、紗姫を救い、メデューサとスコーピオンを倒せるのか！

宇宙犯罪者、宇宙魔女ババーラを追って地球にやってきたアンジェアとエマだが、ババーラの策略によってバラバラにされて、アンジェラは力を発揮できずに殺されてしまう。一方、メイドロボのエマもババーラに囚われて、その体を調べられていた。そこにバイトに遅刻しそうだったために、近道した筑紫芳香が遭遇した！ロボットの危機を助けた芳香は宇宙魔女に痛めつけられ苦しむが、メイドロボのパートナーになる事で宇宙魔女を撃退した。しかし、怒った宇宙魔女は巨大触手怪獣を仕向け襲いかかる。そして巨大化したメイドロボにフェードインし乗り込み操縦する芳香は触手怪獣と戦うのだ！だが、ロボットが傷つくと操縦している芳香にも痛みと苦しみがフィードバックしてしまうリスクがあった！まるで芳香自身が巨大化したような感覚は芳香の肉体を苦しめる。巨大触手がギュウギュウと彼女の肉体を締め付け、触手の毒液は彼女の肉体をいたぶりぬくのだった。それだけならまだいいが、宇宙魔女は操縦室に忍び込み芳香を苦しめるのだった。果たして芳香の運命は…！？

デビルウイルスという人間を狂暴化、さらに悪化すると魔物にしてしまうウイルスが蔓延し始めた。そのウイルスに対抗する部署、デビルウイルス対策課が警視庁と厚生労働省によって新設された。女捜査官の使臣京と、リーサルエンジェルに変身する力を持つナースの天馬命は、バディとなってウイルスに犯された人間と戦っていた。デビルウイルスをばらまいている女怪人ロゼビアは、かつて科捜研で働いていた京の友人で、ただのナースだった命を捕らえてデビルウイルスを注入していたぶり、結果としてリーサルエンジェルに変身する能力を与えた女だった。それぞれの思いが交錯する中、女たちの戦いは烈しさを増していく。

悪の秘密結社エゴーは宿敵ガイアレンジャーのガイアブルー、相田優芽を葬り去る恐るべき計画を目論んでいた。それはガイアブルーに無念にも倒された戦闘員達の怨念を利用し最強の戦闘員、強化戦闘員を造りだし復讐を果たすというものなのだ！そのためにエゴーはガイアレンジャー化学顧問でガイアスーツのシステムエンジニア、キリヒトと手を結ぶことに。これまで違法に戦闘員を生体実験で惨殺してきたキリヒトを告発しようとするガイアブルーに憎しみを抱くキリヒトはガイアブルーのガイアスーツを操作し変身解除不能にする。ガイアエネルギーが逆転した負荷により、自信の防御スーツであるはずのガイアスーツに苦しめられ、不完全変身のまま戦闘員達にリンチを受けるガイアブルー。そしてついにガイアエネルギーによって強化戦闘員が誕生する。ガイアブルーへの復讐が今始まる…。

国家公認の諜報機関ナインテイルズに属する静流は、氷の属性を持つ水忍流派のくノ一である。単独で麻薬密輸組織に潜入し、壊滅させた彼女の次の任務は、亡命者のボディーガードだった。静流が護衛するのは東アジア某国国王の一粒種である14歳の女の子・リーン。彼女の国では軍事クーデターが発生し、政府と軍部が衝突。政権奪取を狙う軍上層部は国王の血縁者である彼女の捕獲を狙い、元ナインテイルズで炎の忍術を使うテロリスト・炎牙を日本へ送り込んだ。静流は国連軍が介入に乗り出す48時間の間、リーンの身の安全を確保するため、ひとまず自宅へかくまうが、わがまま放題で育ったリーンの世話に疲労困憊の様子。しかし、静流は強引に攻め入ってきた炎牙との戦いを迫られることに。忍同士の壮絶な戦いの末、何とかリーンの逃亡を成功させるが、炎牙の前に倒れた静流は捕獲されてしまうのであった。リーンの居場所を突き止めるため、静流を尋問にかける炎牙は、水忍最大の弱点である炎の忍術を使い、焼け付く鎖で彼女を苦しめていく。果たして静流は勝利できるのか？そしてリーンは無事に祖国へ帰れるのだろうか…？

都立明堂学園は創立百五十年の歴史ある名門高校だが、現在は生徒達を牛耳る番長連合が学園を支配する暴力の巣窟となっていた。そんな状況のなか平和な学園を取り戻そうと、一握りの教師と生徒会長である伊藤アヤカは学園の清浄化のため日夜闘い続けていた！しかし、日増しに勢力を拡大して行く番長連合の脅威に、学園長はついにある決断をくだす。それはスケバンファイターの異名を取る伝説の女番長（ミサキ）を用心棒として雇い、悪の根源である番長連合を一掃するというものだった！

古き良き町…乙女ヶ町。その町を守る女の子、ブルーこと「水崎あおい」とイエローこと「山吹ひなた」は町長の指令により行方不明となったキャラクター「プチプチトマトン」を探すことに…。だが、生真面目な性格のブルーと大雑把で無鉄砲なイエローは仲違いしてばっかり。そんな二人が、プチプチトマトンが連れ去られた場所へ救出にやってくる。プチプチトマトンを監禁していた者達を倒し、プチプチトマトンを解放する。しかし、その途端、二人に襲い掛かってくるプチプチトマトン。ダークサイドエネルギーに体を犯されたプチプチトマトンに痛めつけられるブルーとイエロー…。そして、逃げ出すプチプチトマトンをブルーの制止も聞かず一人で走り出すイエロー。離れ離れになったブルーとイエロー…。果たして、彼女達はプチプチトマトンを探し出し、この町の平和を守ることができるのか？！

【1時限目】街の不良達の「頭」に次々と喧嘩を仕掛けては潰していく一人の少女がいた。僅か17歳の女性でありながら、生まれ持った卓越した動物的本能による自己流格闘術を使い、ただただ喧嘩に明け暮れていた。そんなある日、いつものように倒した相手から面白い話を聞く。「喧嘩がしたいなら、危廉陣女子学園へ…」。そして、より強い相手を求めて学園へ赴く…。【2時限目】入学早々、学園の洗礼とばかりに喧嘩を挑まれるも、一掃し、ようやく教室へやってくる。教室で待っていたのも喧嘩自慢の少女達であった。その一人、木南を中心とするグループに早速囲まれる。お互い喧嘩を望む同士の激しい喧嘩の火蓋が切られるのだった。

ブローレンジャー唯一の女性戦士、ブローピンクの飛翔舞は賢く優しく美人。だから仲間達も憧れ尊敬されていた。そして飛翔舞もブローレッドの竜崎剣に心を寄せていた。だが、どんなに竜崎剣が舞を求めても男女の関係までは許さなかった。竜崎剣は飛翔舞の気持ちが信じられなくなり、疑心暗鬼からガイマ一族の血が目覚めてしまいリュウオンと生まれ変わり、ブローレンジャー達を敵と思い襲い来るのだった。ブローピンク飛翔舞は竜崎剣に対して体を許さなかった事に責任を感じながら無敵のガイマー獣二体と戦うはめとなる。舞はボコボコにされてしまい罪の意識に苛まれるが、それは竜崎剣を独占したい女幹部キルラの狡猾な罠だった…ブローピンク飛翔舞の喘ぎ声が戦地に響き渡るのだった。

銀河で生まれたアニカは正義感が強く、銀河の平和を守るために日夜悪と戦っていた。ある日銀河系の平和を乱す悪党、「暗黒死神」を追いつめるが、暗黒死神は太陽系第三惑星「地球」へ逃れた。暗黒死神を追って地球に渡ったアニカ。そして地球上では3年の歳月が流れた。

忍者の末裔であるマトラは、なんとか師匠から最終奥義を教えてもらおうと、修行に励んでいる。しかし、簡単にはいかない。そんな時、5年ぶりに師匠の前に姿を現したキサラ。マトラの姉で、5年前に姿を消していた彼女が帰ってきた。訝しがる師匠・半蔵。半蔵の目に入ってきたのは、悪の呪いに犯されたキサラの左腕だった。半蔵が捕らわれたことを知ったマトラ、師匠の許に急ぐ。行く手を阻む忍者たちをなぎ倒し、ついに敵のアジトに辿り着いたマトラを出迎えたのは、姉・キサラの強烈な攻撃だった。最終奥義を廻る、熾烈な争いの末にマトラが手にいれたものは…？

地球侵略を企むプランダー星人と植物怪獣ジュラントを倒したバーンレディ。だが、プランダー星人が今際の際に叫んだプランダークイーンの名はバーンレディに次なる攻撃を予感させるのであった。美しい地球と共にバーンレディも手に入れようと部下を放つプランダークイーン！そして倒したはずの植物怪獣ジュラントは鋼の装甲を纏い「改造ジュラント」として暴れまわる！！炎の攻撃は装甲から吸収され、手も足も出せないバーンレディは捕獲され、プランダークイーンの宇宙船で胸のタイマーを嬲りつくされるのだった…。それでもクイーンに屈しないバーンレディに対し、クイーンは地球人たちの前での処刑を始める！タイマーという弱点を知られたバーンレディは果たしてこの戦いに勝利することが出来るのか？！

ガイアレンジャーの一員である波斗瑞樹の元へ幼馴染の浦木力という男から突然連絡が入る。それは町の人たちが生気を失ってしまい、それが何者かの手によるテロ行為だというのだ。町の異変の裏にデビルダークの陰謀を察知した瑞樹は早速本部に応援を要請しようとするが、そこにデビルダークがあらわれ瑞樹に襲い掛かる。しかし浦木を人質に取られた瑞樹は無抵抗の状態で怪人クラゲギルに甚振られる事に。そしてついに敵のアジトに監禁された瑞樹はガイアスーツの特性を逆手に取った陰湿な責めを受ける事に。ガイアスーツはある時間を過ぎると体内の成分を吸収しエネルギーを補うのだ。装着しているだけで苦痛である状態の瑞樹にさらに追い討ちをかけるデビルダーク…。はたして瑞樹はこのピンチを脱し浦木を救いだす事が出来るのか！

激戦の末、1回戦でファントムを破ったデビル。しかし、リング上では佐山龍源が暗殺され、ファントムもその命を狙われる。暗殺部隊の襲撃を退け、三沢にかくまってもらう二人だったが、事件の謎を知った三沢はビッグ・ルーシーに襲われてしまう。そして、ファントムはビッグ・ルーシーの手に…。チャンピオンベルトと執行部の信頼をファントムに奪われたビッグ・ルーシーは復讐の憎悪を燃やし、ファントムに襲い掛かる。そして、そのころ伊達の研究所では恐ろしい実験が行われていた…。リングを舞台に繰り広げられるハードボイルドアクションドラマ最終章！！

機械の身体に改造された元捜査官の百合城美沙は、電造戦士レッドールとして己を改造した悪の秘密結社ブラックゴッドと日夜戦い続けていた。ブラックゴッドの一組織・ダークサタンを倒したものの、安息の日々は訪れず、すぐさまブラックゴッド十二使途の一人・メカクレスに襲われたレッドール。その圧倒的なパワーの前には必殺のレッドキックさえも通用しない。身体をバラバラに解体されそうになったその時、もう一人の十二使途・クルルガンがメカクレスからレッドールを奪う。実はライバルである彼らはレッドール抹殺の手柄を取り合っているのであった。クルルガンとメカクレスが激しくぶつかる一瞬の隙に逃げ出そうとしたレッドールだったが、そこへ更に十二使途のシャドーアイが登場し、怪光線でレッドールを苦しめ、自らの研究所へ連れ去ってしまった。実はレッドールを作り出した生みの親であるシャドーアイは、彼女が自分の部下になることを望み、強引にでも忠誠を誓わせるために、むき出しになった彼女の回路に電気を流し苦しめる。改造された記憶を取り戻したレッドールは、怒りに打ち震えながら必死に抵抗するも、マグネットコーティングされた手術台から逃れることが出来ない。果たしてレッドールはダークサタンを倒すことが出来るのか？メカクレス、クルルガン、シャドーアイの三つ巴によるレッドールの奪い合いの結果は…？[BAD END]