復刻版 名車シリーズ

プレミアム・カー復刻版第6弾！心臓部はF1鍛え、外皮はファリーナ仕立てで、250GTシリーズのシーマ（最高峰）。対米輸出にも熱心だったエンツォの野望が見える。イタリヤの熱く赤い血をアメリカンヒーローにも。GTOはサーキットでもヒーローの資格を得ていた！

プレミアム・カー復刻版第21弾！東西置きエンジンFWDの先駆車であり、第二次大戦で疲弊した英国の栄養剤。今なお健在の小さな巨人。30年間大きなモデルチェンジなしの記録保持！

プレミアム・カー復刻版第7弾！実力も乗り心地も最高、最強を狙う。4輪コイル独立懸架、サーボ付ブレーキで女性ドライバーを虜にする。4LV12カブリオレにピニンファリーナの腕前が冴える、フェラーリ絶頂期の優雅な逸品。スポーツカーブーム’60年代でもっともエキサイティングなもの！

プレミアム・カー復刻版第1弾！日本初の6気筒DOHCスポーツ・エンジン、完全2座席の高速ツアラー。24時間耐久高速記録を樹立！330台しか造らなかった魅力の限定生産車を徹底追及！

プレミアム・カー復刻版第22弾！スポーツカー耐久レースの歴史は、ル・マンの歴史とも言える。1966年～68年迄フェラーリ・ポルシェを尻目に活躍。製作は、英国のアドバンスド・ビークル社によるのだが、アメリカンレースカーの代表と言える。今世紀に入り、フォードが復刻車を限定で製造販売をした。

プレミアム・カー復刻版第13弾！セクシーで魅力的なこの車は、女優のブリジット・バルドーと同じ頭文字のため、ベーベーと呼ばれるようになった。カウンタックの最高速度を越すために作り上げられたフェラーリ512BB。512BBは最後のベルリネッタ・ボクサーとして登場。背後で感じるフェラーリサウンドは、ドライバーの心を昴ぶらせる。

プレミアム・カー復刻版第17弾！排気量は1.6リットル、ツインカム、そのうえ最高190kmを誇るロータスの代表作「ロータス・エラン」。ボディは金属板を使わずFRPで作りあげた軽量のスポーツカーである。ロードレースに出場、大活躍もした。

プレミアム・カー復刻版第16弾！メルセデスの源流はレーシングカーであり、ドライバーシートはまさにコックピットだ。代表的な鋼管スペース構造。メルセデス流快楽走行体。

プレミアム・カー復刻版第14弾は、アルファロメオジュリエッタSZ！イタリアの都会派とカロッツェリア・ザガードの共作で、コーダトロンカ（尻尾ちょん切れ）の空力理論採用。レース好き技術屋が創り上げた量産車！

プレミアム・カー復刻版第8弾！曲線と直線が融合した美しいスタイル。ヘビー級スポーツカーの雄と呼ばれるべき車である。フェラーリと対抗すべき、ランボルギーニ社総力を決した最強カー！！

プレミアム・カー復刻版第12弾！フェラーリ初の4輪独立サスペンション採用の市販車で、トランス・アスクルの採用で抜群の走行バランスを実現。ピニン・ファリーナのスタイリング・デザインはGTの基本。1964年から1967年までの4年間に造られた275シリーズの台数は、少数のスパイダー・モデルも含めて940年台に達した。ルーマン3位入賞の実績が示す高性能と信頼性。

プレミアム・カー復刻版第10弾！全長×全幅×全高4,370mm×1,760mm×1,050mm、車両重量1,245kg、エンジン形式DOHC、総排気量3,929cc。完全2座の高速クーペ、ヌッチオ・ベルトーネの近代彫刻。イタリアンエキゾチックカー西の横綱！

プレミアム・カー復刻版第20弾！アイアン・コッカの夢「シェルビーコブラ」は、始めは大レース出場のために作り上げた手作りスポーツ・カーだった。ボディはアメリカン・スポーツの原型と言われている。

プレミアム・カー復刻版第9弾！「DINO」は、亡くなった息子の名前を冠にし、ル・マンの耐久レースに勝つために作りあげた。そして「DINO 206」は、レーシング指向でありながら、もっとも美しいスタイルが見る人に感動を与えた。エンツォがもっとも愛情をこめて作りあげたDINO206GT！

プレミアム・カー復刻版第11弾！19年造り続けたカウンタックの後継車で最強のマシン！492PS、59.2kg-m、M.ガンディーニのボディ！クライスラーと共に揺れるランボルギーニの最終作となるか！？打倒フェラーリに燃え続ける火の驚嘆！

車のスペックや歴史、エンジンルームや走行シーンの貴重映像。’69日本GPツーリングカーレース1位から8位まで独占。DOHC、4バルブ、160ps、S20エンジン搭載。’71富士グラン・チャンピオンレースの秘蔵フィルム収録。あの感動をもう一度！！

プレミアム・カー復刻版第4弾！ナカジマの航空技術を受け継いで生まれたスポーツ仕様車。ツインキャブレーターを採用した、強制空冷2サイクルエンジン。360シリーズ初のタコメーター装備。“スポーツ”の魅力を結集した本格派！

プレミアム・カー復刻版第19弾！スプリット、オーバルなどのVINTAGEをはじめカスタムモデルまで、ビートルの魅力のすべて。ビートルの歴史を収めた貴重なVW社ストーリーフィルムと、91VW FAMILY DAY8に集まったビートルファミリー達の独占取材を収録。

プレミアム・カー復刻版第2弾！バイクメーカーからカーメーカーへの夢のクルマであり、もっとも日本的なスポーツカーのはしり。小排気量エンジンでもスポーツカーは成立することを証明し、「ホンダ恐るべし」を知らしめたミニ・スポーツ。ホンダ最初の“小さなビックリ箱”！

プレミアム・カー復刻版第3弾！不戦の戦闘機「震電」の技術者が開発。たった35馬力で最高速150km／h以上。空気を割って走るより、風の壁を巧みにくぐり抜ける航空機的発想のエクステリアデザイン。軽量は好燃費でもあり、驚異の燃費31km／L。軽排気量車ベースで成立させた純スポーツカー！

プレミアム・カー復刻版第23弾！若者でも気軽に楽しめる価格で、レース参戦でも十分に闘えるスポーツカーのコンセプトで開発され、70年代生産中止になるが、今もバックヤードビルダーと呼ばれている工場で、手作り生産されている。

プレミアム・カー復刻版第24弾！英国生まれのスポーツカーNGは、ライトウエイトスポーツカーの歴史と思っても良い。MGAはモダンMGの最初の1台とも言えるが、オールドMGの最後の1台とも言える。Bは歴代スポーツカーの中でもシリーズ全体で世界最大の製造数を誇る。ミゼットはA・Bより窮屈だが価格はてごろ。

プレミアム・カー復刻版第25弾！1,700ccのケントエンジンは、OHV4気筒から135馬力と言うカローラ並だが、乾燥車重は590Kgと軽量。ボディはフェンダー形状とフロントスクリーンの種類で何タイプかに分けられる、自転車の様にタイヤを包むのとクラシックカーの様なクラムシェル型が有る。

プレミアム・カー復刻版第15弾！ロータス・ファン必見！！ファクトリーでのチューニング、グループ ロータスJAPANミーティング収録。オールFRPボディの採用で軽量化を図るなど、ロータス市販車としては始めてのミッドシップ。セブンの後に続くロータスのリアル・スポーツ！

プレミアム・カー復刻版第18弾！フォードのスポーツカーに対抗するために作りあげられた車、それが「コルベット」である。フォードのアメリカン・スポーツセダンに対し、コルベットはオープンボディのヨーロッパデザインを採用。このコルベットはフォードのスポーツカーに飽きたユーザーに大変人気があった。